とことん素材に向き合う日々

想像できるでしょうか?

素材をいかすものづくりは

素材をとことん追求し、素材を深く知る

そのために,

全て手作業で挑みます。

 

今年は新たに、もち玄米をSENNA 畑で種から育てています。

11月に収穫できた稲🌾を1本1本脱穀します

その後1粒1粒選別します

毎日コツコツ作業を続けても2か月くらいはかかってしまう…

それからようやく仕込みごとに籾殻をとります

これと全く同様の作業は

小麦、大麦、蕎麦、うるち米、大豆、小豆、赤米、黒米などがあり、

少しずつ少しずつですが一年中このような作業というか、もはや料理の下処理として行っています。

やっと玄米や玄麦、玄そばになったら調理開始みたいになるわけでここからはあっというまに料理は完成します。

 

このような作業を知っているか、知らないか

あるいは、できるかできないか、

それだけで料理の味や完成度は別次元。やらなければわからないことと味わえないことなどがとても多くあります。

農と食に関わる仕事を始めたときに、どうしてもここまでは経験を積みたいというものとこのような”味”に興味ある人にそれを伝えていきたいということは考えていました。

 

SENNA の料理や味の特徴は、土地の管理から畑の土壌整備など、素材の下処理までのあいだに少なくとも9割以上は、その料理や味が完成していると考えてやるところだと思います。

今の料理にはしっかりとした生命力と魂のこもった素材が必要不可欠なので毎日毎日修行のような日々を過ごしております。

 

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